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自分の強みは何か。自分の立ち位置は今どこか

世界初の仮想通貨の発明者より。

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[招待状]世界初の仮想通貨の発明者より。

それは…今から遡ること
11年前の2008年のある日。

ある一人の男から全世界を
揺るがす論文が発表された。

論文の名前は

Bitcoin: A Peer-to-Peer
Electronic Cash System

そう、仮想通貨で最も有名な
ビットコインに関する論文と

その生みの親と言われる
ナカモトサトシである。

しかしながら

■あなたはご存知だろうか?

世界初と言われる
ビットコインよりも
更に15年も前に

計算機科学の世界最高峰の研究機関。

世界ランキング堂々のNo1を
今も常に独走し続けている

カーネギーメロン大学 ”にて
世界で初めて仮想通貨を生み出した

本物の仮想通貨の発明者が
存在していたという事実を。

http://goen-drive-info.jp/tracking/af/169/cm/10/lp/94

■あなたはご存知だろうか?

既存のビットコインやイサーリアム
リップルネムなどの仮想通貨が全て
量子コンピューター”の出現により

「破綻」してしまう
可能性があることを。

■あなたはご存知だろうか?

そして…

ビットコインを始めとする
イーサリアムリップルなどの通貨で
用いられているアルゴリズムより

遥かに高度で安全性が高く
量子コンピューター技術が発達しても
絶対に破綻することがない

世界最強のアルゴリズム
既に完成している事実を。

■あなたはご存知だろうか?

その世界最強のアルゴリズムを巡って
日米の間で著作権の裁判があったこと。

そして..そのアルゴリズム
15年前に完成させた天才が

我らが「日本人」

であることを。

今宵、全てが明かされる。

ビットコイン誕生よりも

15年も前に仮想通貨の基軸となる
世界最強のアルゴリズムを完成させ
世界で初めて仮想通貨を生み出した

1人の日本人によって。
http://goen-drive-info.jp/tracking/af/169/cm/10/lp/94

各国中央銀行の頭取に呼ばれ
経済政策の特別顧問アドバイザーとして
世界各国の権威から頼られ

あのロシアが政府公認の仮想通貨
「クリプトルーブル」にも携わった

まさしく

時代を象徴する仮想通貨を
世界で最も語るにふさわしい

” その男 ” はこう言う。

今回、仮想通貨の知られざる
国家機密級の「表と裏」の事実が
モザイクなしで公開すると。

そしてGoogleAppleなど
世界的大企業が独自通貨を発行し
各国が発行する法貨において

”俺が発明したアルゴリズム
世界で最もメジャーになっている
可能性が非常に高いだろう”と。

全世界の仮想通貨の常識
その基準を大きく揺るがしうる
史上最大規模のプロジェクトが
遂に、この日本で始まる。

http://goen-drive-info.jp/tracking/af/169/cm/10/lp/94